Challenge to
polishing technology,
from now on.
どんなものでも磨いてみたい。
研磨技術で製品価値をより高く、一歩先へ。
研磨技術で製品価値をより高く、一歩先へ。
SCROLL DOWN
バフ研磨は、もともと金属を磨き、
見た目の美しさを作り出すための技術でした。
しかし、時代の流れとともに求められる領域が広がり、
「見た目だけでなく、機能性や安全性のため」
「金属に限らず、樹脂やセラミックスなどさまざまな素材に」
製品の付加価値を高めるため、研磨技術は用いられるようになりました。 今日まで小林研業が続けてこられたのは、磨く品物にこだわらず、
あらゆる研磨相談にできうる限り応えてきたからだと自負しております。
これまでも、これからも、私たちは探究心とトライする意欲を忘れず、 研磨の可能性に挑戦してまいります。
CORPORATE MESSAGECORPORATE MESSAGE
磨き続ける技術で、製品のあらゆる魅力を研ぎ澄ます
REASONS
私たち小林研業は、60年以上研磨技術を磨いてきた職人集団です。
複雑なご依頼にも、最適な研磨方法と技術でお客様のご要望にお応えします。
REASONS 01
バフ研磨は、もともと見た目の美しさを作り出すための仕上げに用いられる技術。しかし、今では機能性や安全性を高めるためにも用いられます。 時代の変化に合わせ、現在幅広い用途・業界で研磨技術が活用されています。
REASONS 02
バフ研磨を主力に、ベルト研磨やハンドツールを用いた特殊研磨の技術を有しています。他社で断られた案件も、ぜひ一度ご相談ください。これまで培ってきたノウハウと磨きに対する探究心で、ご要望にお応えできるようベストを尽くします。
REASONS 03
私たち小林研業は60年以上にわたり、たくさんの製品を磨いてきました。磨けるものは何でも磨く。あらゆる研磨相談にできうる限り応えてきたからこそ、培ってきたノウハウと実績。これからも「ノーと言わない研磨」をモットーに、研磨への挑戦を続けてまいります。
WORKS
これまでに小林研業が担当した事例の一部をご紹介します。
鏡面研磨をはじめ、表面粗さなどの寸法精度もご依頼いただいております。
FLOW
お客様のご要望に合わせて柔軟に対応いたします。「まずは見積もりが欲しい」「この素材を研磨できるか知りたい」など、まずは一度ご相談ください。
STEP 01 お問い合わせ
まずは「お問い合わせ」からご相談ください。お写真など、詳しい情報をご提供いただけるとスムーズです。
STEP 02 加工方法確認
詳細をお聞きし、素材・大きさの仕様やご要望を踏まえて、お見積もりを作成します。
STEP 03 研磨作業
ご発注いただくことが決まりましたら、弊社で研磨作業に入ります。試作依頼・量産依頼も柔軟に対応します。
STEP 04 完了
製品の研磨が完了後、納品となります。職人が一つひとつ丁寧に磨いた製品をご確認ください。
FAQ
お客様のご要望に合わせて柔軟に対応いたします。「まずは見積もりが欲しい」「この素材を研磨できるか知りたい」など、まずは一度ご相談ください。
CONTACT US
小林研業は研磨の可能性を信じ、
挑戦を続けています。
研磨できるか分からない、前例がないことでも、 ぜひ私たちにトライさせてください。お力になれるかもしれません。 まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ